私は三ヶ月前にこの世界に召喚された。”神子”である女性の、”身代わり”として…。 そんな私を優しく慰め、堕ちてしまいそうだった私の心を救ってくれたのは、どんな宝石にも勝る煌めきを宿す瞳を持った、貴方でした。 ー”別離の時が近づいている。けれどわたしは、貴方に微笑む。 ーーーー貴方がとても、愛しいから。
更新:2014/11/23
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「紅魔のみる夢」の続編。 前話の最後の方と若干被ってます。****あらすじ?どうやって説明したらいいんだ!主人公が告白を断ったら、の話です。キスまではある。ヤンデレにしたかったのに、また若干物足りない(私的に)。なぜだ、私の表現力と書いてるうちに迷走する作文力のせいか?!そうなのか!なお話。
更新:2015/8/20
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王立エフォール学院。そこに通う私は、階段から落ちた日に、金髪の少年と出会った。 隣国の第2王子の従者で、双子の兄。優しい笑顔を浮かべる彼と、友達になった。…数年後の卒業式の日、運命を変える出来事があるとは知らずにーー。********「白兎のみる夢」の主人公と同じです。もし別の人が相手だったら、みたいな。
更新:2015/8/16
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「白兎のみる夢」の続編です。 もし主人公が途中で目を覚ましたら、の話です。最初の方は大体被ってます。 糖度高め。微エロ注意。 気分が乗ったので書いてみました。
更新:2015/8/3
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